石狩市議会 2022-12-16 12月16日-委員長報告、質疑、討論、採決-04号
一、子ども医療費の年齢拡大における効果について。一、子ども医療費の実績、財源内訳について。一、子ども医療費の事業内容、事業費の推移、中学生までの拡大での影響について。一、母子家庭等自立支援給付事業の内容、資格取得の状況について。一、ランドセル来館事業の効果、待機児童解消に向けた取り組みについて。一、一時預かり事業の決算額が大幅に増加した要因について。
一、子ども医療費の年齢拡大における効果について。一、子ども医療費の実績、財源内訳について。一、子ども医療費の事業内容、事業費の推移、中学生までの拡大での影響について。一、母子家庭等自立支援給付事業の内容、資格取得の状況について。一、ランドセル来館事業の効果、待機児童解消に向けた取り組みについて。一、一時預かり事業の決算額が大幅に増加した要因について。
第1番目は、伊達市の子ども医療費助成の現状についてであります。北海道の子ども医療費助成制度は、就学前2歳未満については無料、就学前1割負担、小学校就学後はないと認識しております。近年道内の市では、子ども医療費の助成制度を就学前2歳から就学前年齢制限を外すような拡大をしております。
初めに、子育て支援施策、子ども医療費についてお尋ねします。 私は、議員に送り出していただいた2011年から、繰り返し、繰り返し、子ども医療費の助成拡充について質問してまいりました。この間、3歳未満児に初診時一部負担金が課せられるなど、紆余曲折はありましたが、現在は、中学校卒業まで、入院、通院とも1割負担となりました。
しかし、地方自治体が行っている子ども医療費助成制度には、対象年齢、所得制限、一部負担の有無、現物給付と療養費払いの違いなどで、自治体間に大きな格差があります。子供はどこで生まれ、どこに住んでいても平等で、大切に育てられるべきで、子ども医療費無料制度を国として創設することが切望されています。子供の医療費助成について、帯広市の現状をお伺いいたします。 次に、お悔やみ窓口について。
子育て応援アンケートについては、子ども医療費助成の拡充を求める声も大変多く、50%以上の皆様が希望されており、千歳市内の方へのアンケートでも、ほとんどの方が子ども医療費助成の拡充を希望されております。 そこで、お伺いいたします。 千歳市として、平成30年8月診療分から現時点までの医療費の増加等の現状について、どのように変化しているのかお伺いいたします。
26.子ども医療費助成の対象を中学校まで引き上げた場合の影響額について。27.補聴器の助成を行う考えについて。28.ヤングケアラーの実態把握について。 建設水道部では、1.コロナ禍における新年度の予算編成にあたっての思いについて。2.新生活様式スタート支援事業の具体的な内容及び期待される効果について。3.花いっぱい運動の今後の進め方について。4.設計労務単価と労務者への支払い実態について。
の一部改正について日程第31 議案第32号 函館市障害者福祉基金条例等の一部を改正する条例の制定について日程第32 議案第33号 函館市指定通所支援の事業等の人員,設備および運営に関する基準等を定める条例の一部改正について日程第33 議案第34号 函館市児童福祉施設の設備および運営に関する基準を定める条例の一部改正について日程第34 議案第35号 函館市ひとり親家庭等医療費助成条例および函館市子ども医療費助成条例
子育て政策では、22の設問の中で圧倒的に子ども医療費助成の拡充にチェックが入っているということでございました。帯広市内のやはり子育て世帯の皆さんも拡充を願っているというのが現状というのがよく分かりました。
子育て政策では、22の設問の中で圧倒的に子ども医療費助成の拡充にチェックが入っているということでございました。帯広市内のやはり子育て世帯の皆さんも拡充を願っているというのが現状というのがよく分かりました。
今津市長が公約とした子ども医療費の助成拡大は、新年度の実施は見送りましたが、この財源を使えば可能だったのではないでしょうか。 かつて、能登谷議員の質問に対して、当時の西川市長は、余剰財源については子育て支援策に有効に活用してまいりますと答弁しています。 先ほども述べましたが、現在は交付金ではなく交付税措置されているので、全体の配分の中で子育て支援に回っていないのではないかと危惧します。
子ども医療費助成の拡充については、新日本婦人の会や子育て支援の充実を求める会とともに、私ども日本共産党も求めてきたことです。 市長公約にもありましたので、新年度から早速拡充されるものと多くの市民は信じていましたが、新年度に予算化されなかったことは大変残念です。市長公約である中学校卒業まで無償化は、いつ実現されるのか、具体的にお示しください。
の一部改正について日程第33 議案第32号 函館市障害者福祉基金条例等の一部を改正する条例の制定について日程第34 議案第33号 函館市指定通所支援の事業等の人員,設備および運営に関する基準等を定める条例の一部改正について日程第35 議案第34号 函館市児童福祉施設の設備および運営に関する基準を定める条例の一部改正について日程第36 議案第35号 函館市ひとり親家庭等医療費助成条例および函館市子ども医療費助成条例
一方で、公約の中には、施設整備や子ども医療費の無償化といった相当規模の財政負担を伴うものもあります。こうした公約については、関係団体などとの協議、財源確保の調査、課題整理をしっかりと行い、実現に向けて検討してまいります。
人口減少問題への取組の柱であります子育て支援については、全国的に見ても高い水準であるものと認識している現行の妊産婦の健診や子ども医療費助成、産後ケア事業の充実、多様な保育サービスなど、その水準を引き続き維持するとともに拡充を図ってまいります。 新年度からは、市内の全ての子供とその家庭、及び妊産婦などへの福祉に関し、的確で適切な支援に係る業務を担う子ども家庭総合支援拠点を民生部に開設します。
一、子ども医療費助成事業の決算額が減少となった要因について。一、子ども医療費助成事業の概要と実績について。一、ふれあいの杜子ども館建設への市民意見の反映方法と施設のコンセプトについて。一、ふれあいの杜子ども館における災害発生時の対応について。一、市内保育所の利用状況について。一、認定こども園に居住スペースが含まれている場合の負担金・交付金について。
それで、まず本市の子ども医療費助成制度に関わりまして、これまでの制度拡充の経緯について伺います。 ◎子ども未来部長(深草涼子) 子ども医療費助成制度の拡充の経緯についてのお尋ねでございます。
質問で例示をされておりました子ども医療費の助成、これは国の政策ではなく、地方単独事業でございますけれども、これらについては、システムの標準化の対象には含まれておりません。したがいまして、これらの業務に関しましては、既存のシステムの活用などにより、対応していくものと考えています。 また、今回、システムの仕様を標準化するものでありまして、これにより、政策の判断をするものではないと思っています。
次に、子ども医療費助成制度の対象を中学生まで拡大することについて伺います。 石狩市では、段階的に子ども医療費助成の対象年齢を拡大してまいりました。 令和2年4月からは、通院医療費助成を小学6年生まで拡大し、中学生の入院医療費の所得制限がなくなりました。
◎総合政策部長(佐藤幸輝) 市長公約では、新たな施設整備など相当規模の財政負担を伴うと予想されるもの、また、除雪費や子ども医療費助成の充実といったさらなる財源の捻出が必要とされるものなどがあり、国の交付金や補助金等の獲得に積極的に取り組むほか、自主財源の確保、そして、ただいま御指摘にございましたように、既存の事務事業の見直しを進める必要があるものと認識しております。
次に、子ども医療費助成事業についてお伺いいたします。 子ども医療費助成事業については、道内及び全国他都市でも類似の施策が行われており、少子化などが進む近年においては、本市をはじめ、各自治体でも子育て支援の一環として重要な取組の一つになっていると思います。一方で、昨年度はコロナ禍の影響もあったと考えますが、前年度と比較した令和2年度の事業状況についてお聞かせください。